パイナップルの栽培方法、増やし方と定植方法

こんにちは!Chihiroです(*・ω・)ノ

今回はパイナップルの栽培方法、増やし方、定植方法について書いていきます。

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パイナップルとは

そもそもパイナップルは、分類としては
単子葉類、ツユクサ類、イネ目パイナップル科の多年草の植物です。
原産地はブラジルのパラナ川とパラグアイ川の流域地方。
河川の流域が原産であるために砂質の土壌を好むんですね(*・ω・)ノ

パイナップル科の植物の多くと同様に、パイナップルもあまり土壌には依存しておらず、熱帯のやせた酸性土壌や乾燥した環境でよく育ち、降った雨水を葉の付け根に集めて葉面から吸収する。そのため、葉面散布肥料が効果的である。

引用元: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パイナップル

パイナップルを増やす2つの方法

パイナップル、
実は受精すればちゃんとタネが果実の中(皮側に)あるのですが、大量生産されているパイナップルは同一品種のクローンを増植しているので、受精せず種がない果実がほとんどです。
種があったとしても、いかんせん数が少なく、結実までなんと5年もかかります。
なので、手っ取り早くパイナップルを栽培するなら
種ではない他の部分で増やすのがベターです。


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冠を定植する

1つ目の方法は、パイナップルのを植える方法。
冠は果肉が付かないスレスレの所で切り、果肉側の冠の下の部分の葉を剥いで植えると、
地面に定着しやすくなります。

わき芽(Slip)を定植する

2つ目の方法は、わき芽を定植する方法です。
わき芽の方が冠よりも早く実を付けると言われています。
冠芽から育てると収穫まで3〜4年はかかるんですが、
このわき芽を定植して育てると1年半程度で結実します。
開花後、受粉の有無にかかわらず、約6か月で結実します。

わき芽は果実の脇に生えてきます。
下の写真は4月12日のパイナップル。

そしてこちらの写真が4月30日のパイナップル。

実が上から黄色くなりつつありますね(*´ω`*)
そしてわき芽が大きくなってきているのがわかります!

このわき芽を取ったのが下の写真。

わき芽はカパッと簡単に素手でもぎ取ることができます。
葉のギザギザで手をケガしないように注意しましょう。
わき芽は取らなくとも果実を収穫すればそのままそこから成長しますが、収穫ごとに実が小さくなっていくため、わき芽は収穫して植え替えるのがベターです。

パイナップルの茎は腐りやすいので、わき芽を取ったら数日間乾燥させましょう。
冠の定植でも同じことが言えます。

こんな感じ。
浅く1〜3cmほど土を掘って植えるだけ。簡単!
大きくなると葉が広く開いてくるのでm横との感覚は約1.5〜2.5mです。

パイナップルの水やり頻度

前述したように、パイナップルは腐りやすく、生長にさほど水分を必要としません。
よって水やりは、土に湿り気を持たせる霧吹き程度で問題ありません。
1〜3か月程度で根が形成されます。

まとめ

今回はパイナップルのわき芽を合計41個植えました!
ちょっと写真だと見づらいですが、
茶色な鶏たちの小屋の裏に植えています。
が、さっそく鶏たちが荒らそうとしているwやめてくれw

次農場に行く時、どれだけ成長しているか楽しみです(^o^)

<参考>
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パイナップル