台湾は台東で食べておきたいトロピカルフルーツ3選

台東に来てから3週間が経ちました!
台湾は日本の本島と比べて暖かいというイメージがありますが
さすがに日本の秋冬シーズンになると台湾も夜は涼しくなります。

台東は特に東側で海にも近く、東北から季節風の影響を受けるために強い風の吹く日が多いです。
日中は晴れると暑くなりますが、夜はわりと気温が下がってコートが必要というほどではないけど長袖がほしくなるほど涼しくなります。

涼しいけれどもある程度の湿気があるためか、今の時期でもたくさんトロピカルフルーツが収穫されています。

そこで今回は台東滞在中に一度は食べておきたい美味しいトロピカルフルーツを紹介していこうと思います(๑>◡<๑)

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釋迦頭(バンレイシ)

台東では釋迦と書かれた看板を道端でよく見かけますが…

この釈迦ではなく、
こっち↓

表面のデコボコ具合と形から釈迦の頭に似ているため、釋迦もしくは釋迦頭と呼ばれています。
これも熱帯フルーツあるあるな太い枝からぶら下がる系のフルーツ。ちょっと見づらいですが葉に混ざってボコボコした薄緑の物体がバンレイシです。

英語だとSugar apple(シュガーアップル)、時々Custard apple(カスタードアップル)とも呼ばれています。
細かくいうとシュガーアップルとカスタードアップルは別物です。
これらの違いについてはこちらの記事に詳しく書いてありますよ(*・ω・)ノ

バンレイシ科のサワーソップ、カスタードアップル、シュガーアップル、チェリモヤ、アテモヤの違いと見分け方を徹底調査してみた
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マレーシアでもたまに見かけましたが台東ではバンレイシをたくさん生産しているようです。
味はSoursop(サワーソップ)と似ていて爽やかでクリーミーな食感o(^o^)o
サワーソップの詳細はこちらから。

「サワーソップ」という熱帯フルーツの栽培・味・健康効果に迫る!
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個人的にはフワフワ感と心地良い程度の繊維と食べやすさ、大きさといった点でサワーソップの方が好みです。
熟すと崩れやすく、皮がボロボロ落ちるので指で軽く押してみて柔らかいと思ったら早めにいただきましょう。皮が崩れやすくなって口に入るとザラついた食感になるので、熟れ過ぎ注意です。

私はこの前一緒に農場で働いている子から「早めに食べてね」と言われてバンレイシをもらったのですが、もらったその日の夜に食べようとしたらすでに果汁が漏れていて、実を触っただけで形が崩れてまぁ悲惨なことに….orz

文旦(ポメロ)


出典: https://udn.com/news/story/7266/2680177

ぱっと見シンプルなこのポメロ
中身はまるでグレープフルーツのよう↓

食べてみたらグレープフルーツよりもずっと苦みがなくて食べやすかったです(๑>◡<๑)
酸味もさほど強くなくジューシーで甘みがあります。
街中で見つけたら是非買って食べたい果物。

木鱉果(ナンバンカラスウリ, ガック)


初めてお目にかかった果物、ガック
ウリ系の果物でつる植物のようです。

ナンバンカラスウリ(南蛮烏瓜、Momordica cochinchinensis)は、中国南部からオーストラリア北東部、タイ王国、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナムに分布するつる植物である。別名ナンバンキカラスウリ、モクベツシ(木鼈子)。ベトナム語の名称からガック(gấc、IPA: [ɣək˦˥])とも呼ばれる。

出典: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%83%AA

ガックはタイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナムと
東南アジアの中でも北の方で栽培されているんですね。
台東ではこのガックを名物にしようと生産を拡大しようとしているようです。

栄養も豊富です。
例えばリコピンはトマトの10倍以上
他にもベータカロテンや抗酸化物質が豊富に含まれています。

参考:http://nunoandrade.biz/trevojuice/2015/07/27/gac-fruit/

パッと見、開けずに見ると子供が遊ぶシリコン製のおもちゃのよう。
開けるとこんな感じ↓赤々としています。

この赤い実の部分、なんとなくニンジンの香りがしますがあまり味がありません。
果物というより野菜に近いかも。
外皮と実の間の白っぽい部分も食べられるようです。
実は取り出して強くかき混ぜ、種から味が離れるまで混ぜたところで加熱するとジュースとしてもいただけます。


ちなみに種は黒くて亀のような形をしています。めっちゃ硬いので食べないように。

好みで牛乳や豆乳と混ぜたり、砂糖を加えて飲んだりしてもOK。
個人的にはガックジュースにレモン汁を絞るのがおすすめです。

まとめ

台東には日本でもおなじみのパイナップルやバナナもありますが、日本では売られていないような果物もいっぱいあります。
バナナと一口に言っても日本で売られているような長細いバナナではなく、台東では短いバナナが流通していて、そっちの方が甘くて美味しかったりします。
台湾だけに限りませんが特に美味しいフルーツって腐りやすかったり地元民に人気があるためにあまり輸出されないことが多いような気がしますね。
異国の地で食べたことのないフルーツが目に入ったら是非チャレンジしてみてください(๑>◡<๑)

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