飼っていたバッタがすぐに死んでしまった原因

昔、私はバッタを飼っていました。

小さい頃はネコが大好きで、(今でも大好きですが)
ずーーーーっと、家で飼いたいと主張してきました。
しかし家族の賛成が得られなかったので、ネコを飼ったことはありません。

でも、小さい虫はなぜかOKで、
おばあちゃんちの庭にいたバッタをよく捕まえては家に持って帰って行きました。
ぴょんぴょん跳ねる姿が可愛くて、
捕まえると警戒されて口(?)から血のようなものを出すので、
最初はビビりましたが、それすら可愛いと思うくらい慣れてきましたw


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捕まえた時に止まっていた草やその周辺の草花も、
たくさん虫かごに入れてあげたら、
むしゃむしゃと食べてくれた。
とても嬉しかった。

けど、なぜかいつも数日で死んでしまった。
悲しかった。
殺したくて持ち帰ったわけじゃないのに。
なんで死んでしまうのかわからなかった。

いくら可愛い可愛いと言っても、
そう言ってあげることで寿命まで生きられるわけじゃない。
次こそは、次こそは、と虫かごの環境を変えてみたりもした。
刈り草を増やしたり、飲み水を置いてみたり。
一番最初にバッタを捕まえて家に持ってきた頃は
虫かごの中もまっさら何もないような状態だったのが、
徐々に虫かご環境も充実させていった。
最初よりもバッタの生き延びる時間は長くなっていったが、
それでも長生きはしなかった。
私が余計なことをしなければ、
捕まえなければもっと長く生きられたかもしれない。
そう考えると心が痛かった。

今、もしバッタを飼うなら、
刈り草ではなく、生きているいろんな種類の植物を土ごと持ってきて、
バッタが飛び跳ねるのに十分な高さのあるスペースを用意する。
バッタだけじゃなくて、いも虫や蝶の幼虫、アリも、
もっといろいろな昆虫を一緒に共存させる。
でもきっとそれだけでもバッタが寿命を全うするには不十分かもしれない。
人間の考えで生き物を成長させる、飼う事自体が不自然。
だからバッタだってすぐに死んでしまう。
きっと野菜もフルーツも同じなんじゃないかな。

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