ナシルマに飽きた?青色ご飯のNasi Kerabu(ナシケラブ)なんてどう?

最近蝶豆花、いわゆるバタフライピーを使った青いハーブティーが日本でも流行ってきているようですね(*・ω・)ノ

マレーシアはバフライピーの原産国であるだけあって、バタフライピーを使ったお米系の料理があるんです。
その名もNasi Kerabu(ナシケラブ)!!
しかし私はぜひ皆さんに
Nasi Kerabu(ナシケラブ)
知ってもらいたい!
食べてもらいたい!!

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Nasi Kerabu(ナシケラブ)とは

Nasi kerabu is a Malay rice dish, a type of nasi ulam, in which blue-coloured rice is eaten with dried fish or fried chicken, crackers, pickles and other salads. The blue color of the rice comes from the petals of Clitoria ternatea (butterfly-pea) flowers (kembang telang) used in cooking it.[2] The rice can also be cooked with plain white rice or rice cooked using turmeric. It is often eaten with solok lada and is also eaten with fried keropok.

Nasi kerabu is very popular in the east coast states of Peninsular Malaysia such as Kelantan and Terengganu, and now can be found throughout Malaysia as well as in southern Thailand where it is known as khao yam.

ナシケラブは、干し魚やフライドチキン、クラッカー、ピクルスやサラダなどと青色の米から成る、Nasi ulam(ナシウラム)の一種のマレー料理です。青の色は、それを調理する際に使用されるClitoria ternatea(蝶豆)の花弁に由来します。また、白米やターメリックで炊いた炊飯も可能です。それはsolok lada(サバの練り物)と共に食べられることが多く、揚げたkeropok(魚のせんべい)と一緒に食べられることもあります。ナシケラブはクランタンやトレンガヌなどのマレーシアの東海岸で非常に人気があり、現在はマレーシア全土やタイ南部でカオヤムとして見つけることができます。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nasi_kerabu

ナシケラブはもともとマレーシアの東海岸で有名な食べ物なんですね。
以前書いた、Nasi Minyak(ナシミニャク)と同じKelantan(クランタン)やTerengganu(トレンガヌ)地方のNasi(ナシ:日本語で言う「ご飯」)シリーズの1つ。
ナシケラブの他にも有名なNasi料理があるので近いうちに行ってみたい所の1つ(๑˃̵ᴗ˂̵)

余談ですが、

この前酉家にトレンガヌから来たっていう日本人のお客さんがいらしたので

「ナシケラブって食べたことありますか?トレンガヌで有名らしいんですけど」

って聞いてみたら

「最近、ナシが付く料理には拒絶反応がおきちゃって笑」

拒絶反応が起こるほどトレンガヌはナシ料理が豊富とな!!
ますます行ってみたくなりましたわ(*´Д`*)

Nasi Kerabu(ナシケラブ)の魅力と味

ナシケラブを言葉で説明するなら
見た目カラフル
酸いも甘いも辛いも全部ミックス塩気も適度に
カリカリサクサクふわふわシャキシャキの食感も楽しい
何回食べても飽きないマレーシア料理!!
※あくまで個人的な意見です。

Nasi Kerabu(ナシケラブ)に添えられる具材の正体

ナシケラブに添えられる具材は提供するお店によって違いますが、
ここでは私がよく出くわす代表的な具材を取り上げていきます。

Salted egg(塩漬けにされたゆで卵)

殻付きで提供されますがスプーンでくり抜きましょう。
Nasi Kerabuにおいてはしょっぱさを与える大事な構成要素の1つ。
そのままで食べるとしょっぱすぎるので
スプーンとフォークでズタズタにして
他の具材と混ぜ混ぜしていただきましょう!

Blue coloured rice(青いご飯)

ご飯を青く色付けるのは以前記事で紹介した蝶豆花、別名バタフライピー。
店によってはこの青さを出すのに蝶豆花ではなく青い人工着色料を使う店もあるようなのでご注意を。
個人的には明るいライトブルーのような色付けされているナシケラブは蝶豆花ではなく人工着色料を使っているんじゃないかと疑っています。自分で蝶豆花を煮出したことがあるので明らかに不自然な青だなと感じます。
炊く時にはレモングラスやカフィアライムリーフと呼ばれる柑橘果樹の葉を一緒に入れるのでご飯にほんのり柔らかい香りがつくのです。

Grated coconut(すりおろしココナッツ)

茶色く炒られたすりおろしココナッツが香ばしい香りを醸し出します。
そしてNasi Kerabuに適度なパサパサ食感を与えます。

Fresh herbs(生野菜・ハーブ類)

作る人や店によって異なりますが、主に以下のような生野菜が添えられています。

もやし
生姜の蕾
四角豆
Long bean(いんげん豆みたいな長い豆)
キャベツ
キュウリ
ベトナムコリアンダー

kerabuという言葉自体、生野菜という意味なので、
これらの生野菜がないとNasi kerabuとは言えません。
実際、青いご飯ではない白ご飯を使う場合でもNasi kerabuと呼ばれることがあります。

この生野菜中でも一番重要な役割を果たしているのがベトナムコリアンダー
コリアンダーやパクチーとは全く別物です。
マレーシアではdaun kesum(ダウンケソム), laksa leaf(ラクサリーフ)と呼ばれています。
さすがにコリアンダーと言われるだけあって、とてもいい香りがします。
このダウンケソムの存在なしにNasi Kerabuの芳しい香りは成り立ちません。

香り以外にも大切な色どり
生姜の蕾の赤、四角豆やベトナムコリアンダーの緑、もやしの白、紫キャベツがよりカラフルなNasi Kerabuを作り出すのです。

ココナッツソース

ココナッツミルクにレモングラス、シャロット(小さい紫色の玉ねぎ)、ニンニク、タマリンド(マレー語ではAsam kepingとも呼ばれます)、チリを細かくブレンドし、塩と黒糖、そしてBuduソースを混ぜて炒めたスパイシーなココナッツソース。
BuduソースとはKulantan名物の1つで、魚醤のソース。

このココナッツソースとサンバルを全体に混ぜることで甘辛感が出てきます。

チキンもしくは焼き魚

揚げたチキンや魚、もしくは牛肉の煮込み(Beef rendang)と一緒に身をほぐしながらいただきましょう!

Keropok(魚せんべい)

パリパリに砕いてこれもご飯や他の具材と混ぜることでカリカリパリパリ感を演出します。

KL・PJでNasi Kerabu(ナシケラブ)を食べられるお店

クアラルンプール、ペタリンジャヤでNasi Kerabuが食べられるお店を紹介していきます。

Kesom

私が初めてNasi kerabuと出会ったお店(〃ω〃)
ご飯の種類を選んで、チキンか魚か牛肉かを選んで、
サイドディッシュを選んで….という感じのサブウェイ形式で盛り付けてくれます。
私が行った時はマレー語がわからない時代、かつマレー語しか話せない店員さんだったのでオーダーに少し苦労しました(/ _ ; )
しかしそこで私はNasi kerabuの味の虜になりました…!!

Kuehというニョニャのスイーツも豊富です。

Kesom
https://www.facebook.com/kesom.cafe/

Hayaki

Damansara UptownとMutiara Damansaraのthe Curveというショッピングモールに入っているレストラン。
PJに住んでいた頃は週2くらいで通っていました(๑˃̵ᴗ˂̵)

Nasi kerabu以外にもNasi dagangやNasi ulam, Nasi kukusなどナシ系料理が豊富でどれも美味しいですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

Hayaki
http://hayaki.my/

Kak som

Kak somはKLのKampung Baruエリアにあるレストラン。
ミックスドライス(Nasi campur/Nasi kandar))形式で好きな具材をセルフでとっていくこともできますし、Nasi kerabuほしいって言えば作ってくれます。

このKampung Baruエリアはあまり治安が良くないとされている地域なので、スリ等には十分注意していきましょう。

Kak som
https://g.co/kgs/qvWJJP

まとめ

Nasi Kerabu(ナシケラブ)は1つ1つ見た目も役割も異なる具材を全部混ぜ混ぜして楽しむ料理!
是非マレーシアに来たら見つけて食べてみてください(〃ω〃)

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