マレーシアのお菓子「クルプック」の揚げ方

マレーシアのファームにいた時のお話。

仕事が早く終わり、のんびりしていた3時頃

ファームで働いているVanduが
「クルプックでも食べようか」

何のことだろうと
ついていってみると
彼が取り出してきたのは
コインくらいの大きさの硬いクラッカーのようなものが
たくさん入った袋


出典: https://www.segifresh2u.com/products/PANDA-KEROPOK-CERIPING-PEDAS-20X500GM/2779

でもどう見ても硬すぎて食べられるようなシロモノではなさそう…
何これ…(;・∀・)

クルプックとは

クルプックとは
以下Wikiより

クルプック またはクルプッ(Krupuk、Kerupuk、Keropok、オランダ語:Kroepoek、英語:Prawn crackers) とは、東南アジアや中国などで広く食用に用いられているキャッサバの根茎(芋)から採った澱粉(タピオカ)に、海老や魚のすり身などを混ぜ合わせ、薄くのして乾燥させたもの。中華海老煎餅。クルプックはオランダでも食べられるが、これはかつてオランダがインドネシアを植民地としていたことに由来する。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%AF

クルプック
クルプッ
ケロポッ
って呼ばれています。

なんとオランダでも食べられているんですね!
そこからインドネシアに伝わっていったんですね。

クルプックの原料

Wiki様の仰るとおり、原料として
海老や魚、イカなんかも使われてたりします。

薄くして乾燥させたもの、とありますが
要はエビせんですね。
ほら、あのナシゴレンによく一緒についてくる
白や薄いピンクのサクサクのえびせんべい
あれです。あれがクルプックです。

もちろんエビだけではなくて、魚はイワシも使われていたりします。
つくね味のせんべいという感じでイワシのクルプックは美味ですね(*´ω`*)

その他にも玉ねぎだったり、野菜が
原料として使われているものもあるみたいです!

スーパーや売店でこんな感じで売られているよ

クルプックは本当に形も色もバリエーション豊か!
小さい売店ではこんな感じであみあみなクルプックが
おっきい入れ物に入って売られていたりします(゚∀゚)

出典元: https://www.revolvy.com/main/index.php?s=Keropok&item_type=topic

もちろん、日本のスナック菓子のように
プラスチックの袋で売られているのも一般的です。

そしてこれらもクルプックの1種です↓

出典元: http://www.npmanila.com/products/keropok.html


出典元: https://halalmarket.sg/product/packet-of-raw-mini-prawn-crackers-keropok-udang/

見るからに硬そうですよね?
こんなん食ったら歯ぁ折れるわ…(;・∀・)

私: えっ、これどうやって食べるの?
Vandu: Goreng maaaaaah(揚げるんだよーーーーー)

クルプックは揚げてあるものも売られていますが、
こうしてまだ揚げていないものも売られているんですね。

これなら割れる心配もないので
お土産として日本に持ち帰るのもアリですね(*´ω`*)

クルプックの揚げ方

揚げ方は簡単。
160〜180度くらいに油を熱して
硬いクルプックを投入。20秒前後で揚がります。

揚げる時のコツ

クルプックが膨らみはじめたら
適度にクルプックをひっくり返して
全体まんべんなく揚がるようにすると
うまく平べったいクルプックができあがります!

揚がってクルプックが大きく膨らむので
膨らみきったらさっと取り出してください。
簡単にこげやすいので注意です!


↑これは私が揚げたクルプックですが
ちょいちょい茶色っぽくこげてますね…^_^;
まぁこの程度なら味にはさほど影響はないので大丈夫かと。

まとめ

日本だと揚げ物って家で自分でやるのは
危ないと感じたりめんどくさいって感じる人が多いと思います。
私も最初、たかがおやつだけのために揚げ物するのかと
ちょっと面倒に感じました。

けど実際やってみたら揚げる時間も短いし
簡単にできました(^o^)
揚げる前の状態なら硬いので、お土産として持ち帰るのもアリですね!
インドネシアやマレーシアに行く際は
クルプックを探してみてください♪