最小の時間で成果を最大にするには?

最近残業多いなぁ、
いつまでたっても忙しさから開放されないなぁ(´・ω・`)

そんな方に読んで欲しい本がこの本。

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

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エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考とは

この本では自分の時間を有効利用できる人をエッセンシャル思考の人、
何でも手当り次第にやろうとし、
結果自分の時間がなくなってしまいがちの人を非エッセンシャル思考の人と定義づけています。

目標を思い出す

毎日忙しいと心の余裕もなくなっていくように感じませんか?
そんな時は下のおすすめ関連記事を参考にしてほしいのですが、
ゆっくりやることが大切になってきます。
簡単に言うと、本来の目的・目標
そのために今の作業があると再認識できるんですね。

しかしもちろん、ゆっくりやるだけでは自分の仕事や作業が減るわけではありません。
目標を思い出したとして、次に大切になってくるのが、

優先順位を意識すること

あれも大事、これも大事という考え方になっていると、
自分の時間が減り、非エッセンシャル思考に陥ります。
よって、常に優先順位を意識することが大切です。

「優先順位を考える」って結構どこでも耳にすることですよね。
よく聞くフレーズではありますが、実はそれを実践できている人は少ない、と著者は述べています。


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これには私も思い当たることがあります。
仕事でTODOリストに優先順位をつけることはよくやっていました。
けどこれを自分の生活の中でできていたかと聞かれると疑問が残ります。

例えば夕飯の材料を買うだけのつもりが、ついお菓子やアイスにも手が行ってしまったり。

こうした衝動買いは「今、優先順位が高いのか?」と自分にその時問いかけることができれば防げたはずです。

本の中でも、著者は非エッセンシャル思考の人ほど衝動買いをすると述べています。

「Win(勝つ)」は略語だった

話は変わりますが、Winという言葉があるじゃないですか。
Win – Lose、勝つ、負ける の「勝つ」です。
実はこれ、略語だったらしいんですよ。
何の略かわかりますか?
少し考えてみてください。
わかりました?
答えは、

What’s Important Now?
今、何が重要か?

WINです。

私はこの言葉にハッとさせられました。
今を制する者、
今何が重要かを考え選択できる人が勝つんですよね。

日々の1つ1つの行動は自分の選択によるものです。

退屈ってどんな感じだったかな? 今じゃ退屈なんて皆無だ」  たしかに、彼の言うとおり。数年前までなら、空港のロビーや病院の待合室で、何もせずただぼんやりと退屈していることもあった。それが今では、誰もが携帯電話やパソコンの画面を見つめている。退屈しのぎが増えたのはいいことだが、退屈を駆逐した結果、考えるための時間さえ奪われているのではないだろうか。


Photo by rawpixel on Unsplash

ゼロベースで考えること

優先順位をつけるコツはゼロベースであると著者は述べています。

例えば、仕事やるべき業務が10個あるとして、
今日は3つやれば良いと自分で決めたとします。
3つ終わったら定時で上がると決めるわけです。

しかし上がろうとした時に上司や同僚が「もう帰るの?」と言葉にはしないかもしれませんが無言のプレッシャーをかけてくるかもしれません。
けどそれを気に留めず、自分で自分の時間の線引きを行うことが大切です。

ゼロベースの考え方を、自分の仕事や生き方に当てはめてみよう。たとえば、今の時間の使い方をいったん忘れて、何も予定のない状態にする。そして、今日やるべきことをゼロから考えてみるのだ。  これはお金の使い方や人間関係など、あらゆることに応用できる。まっさらな状態から、時間やお金やエネルギーの使い方をあらためて考えてみよう。ただ惰性でつづけていることは、すぐにやめるべきだ。

本の中では、こんな人が登場します。

彼女はプライベートの時間を確保するため優先順位をつけ、見事大量の業務をさばききります。

しかし彼女が帰ろうとした時、さらに上司から仕事の依頼をされました。が、その上司の依頼を断り、退勤したのです。

その上司は部下が依頼を断ったことに腹を立てましたが、他の部下も同じように依頼を断ってしまったのです。結局その上司自身がその仕事をやるはめになりました。
上司にも他に大事な仕事があったので、その依頼しようとした仕事の優先順位を改めて認識することができました。
その結果、仕事を断った部下は批難されることもありませんでした。

この話から得られる学びは、

線引きしなければ自分の時間は簡単に奪われる

優先順位を決め、今日はこれだけ、明日はこれだけ、と決めることで、
今、自分にとって大切なことが見えてきます。

けど時には線引きをしても心が奪われている、ということもあるかもしれません。
例えば仕事から帰っても仕事のことが頭から離れない、
旦那に子どもの世話を任せて出かけてきたけどお出かけ先でも子どものことが頭から離れない…

しかし実はそれって本当の優先順位を見誤っているか、
自分で納得した時間の線引きができていないのかもしれません。

自分の心から納得できるように優先順位をつけ、行動することを心がけたいですね。

選択とは、行動なのだ。与えられるものではなく、つかみとるものだ。

まとめ

この本を読んで、
仕事では「工数」を意識していたのに、
普段の生活ではほとんど意識できていないと反省しました…(´・ω・`)

時間は無意識のうちに誰かに奪われたりすることもあります。
働いてお金にすることもできます。
大切な人と共有することもできます。
時間もお金、心、健康と同じ大切な資源だと再認識させてくれました。

  
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