本を聴けるサービス【audiobook.jp】と【Audible】を実際に使って比較してみた

あなたは1か月に本を何冊読んでいますか?

私は移動の多い生活をしているので荷物軽量化のためにKindleを愛用しています。
ネット環境から断絶された飛行機内でも本が電子書籍として読めるのでKindleは大変重宝しているんです、

が。

三半規管弱小につき、車内でKindle読めないという( ;∀;)
Kindleだけじゃなくてスマホいじるだけでも30秒で酔います。

酔い止め飲めばいいじゃん、というご意見はもっともなのですが、
子どもの頃、酔い止め薬が効かずゲ●ゲ●グワッとなった苦い経験がありまして。あ、カエルじゃないです。
そんなこともあり、いつも酔い止めはできるだけ飲まずに済ませてます。
車やバスに乗る時は好きな音楽聴いたりとかね(*・ω・)ノ

でで、話を戻しますと、もともと本が大好き!というわけでもないので、なかなかあえて本を読む時間って取れないんですよ。

それで最近本を読み上げてくれるオーディオブック配信サービスを使い始めたんですね。
使い始める前はだいたい月に1冊、2,3か月に1冊くらいのペースでした。
そしてオーディオブックを使い始めたら1か月に10冊と、本をサクサク読めるようになりました!

今回はオーディオブックを使うメリット・デメリット、そしてオーディオブック配信サービスのaudiobook.jpとAudibleの使い心地、料金、比較について綴ります(*・ω・)ノ


Photo by wu yi on Unsplash

オーディオブックのメリット

移動中の暇つぶしに

前述した通り、バス内でも本を聴く(読む)ことができます。
スマホやタブレットに各オーディオブックサービスのアプリをインストールし、購入したオーディオブックをダウンロードするだけです。
ネットのないオフライン環境でも問題なく使えますよ。

速聴できるようになる

再生スピードを指定できるので、自分のペースで本を聴くことができます。
私は1か月で1.5倍速、1.75倍速が聴けるようになりました。

ジョギング・ウォーキングのお供に

定期的にジョギング・ウォーキングしている人には朗報!
実はオーディオブックって、ジョギングやウォーキングと相性抜群なんです。

例えば外でウォーキングしている時、ゴールがまだまだ遠いな〜、
早く終わらないかな〜、と考えたりしませんか?

私はよくジムのランニングマシンで走る時、タイムや距離の表示がいちいち気になって時間が遅く感じたりすることがしばしばあります( ;∀;)

オーディオブックは聴いてみるとわかるんですが、聴く際にかなり集中力が必要となります。
リスニング力向上のための語学勉強など聞き流し目的であれば話は別ですが。
聴いている最中、一瞬でも脳内妄想を始めると「あれ、何の話だっけ?」と置いてかれること必至です。

なのでウォーキング中に時間や距離が気になってしまうという人は、オーディオブックを聴きながら歩くと時間があっという間に感じ、モチベーション維持にも繋がりますよ(*・ω・)ノ

両手が使える

これはかつての本にはなかった最大のメリットですね。
両手が使えること。
本を聴きながらストレッチもできますし、寝ながら聴くこともできますね(*・ω・)ノ
寝落ちが心配ですが( ̄∇ ̄)
あ、でもそれは本でも同じかw

オーディオブックのデメリット

聞き流しには不向き

前述した通り、聞き流しには不向きです。
何より本を読む目的は本の内容を理解、インプットすることですからね。
ラジオや音楽のように聞き流しするのはもったいないことです。

運転中は注意

集中力が必要なオーディオブック。
運転中に聴く際は集中しすぎないよう注意しましょうね。

ではここからはオーディオブック2大配信サービスについて解説します(*・ω・)ノ

Photo by Yingchou Han on Unsplash

audiobook.jp

audiobook.jpとは会員数30万人、作品数が2万3000作品の大手オーディオブックサービス。
2018年3月に前身であるFeBeからサービスが一新されています。
誰でも無料会員登録が可能です。



audiobook.jpの料金プラン

audiobook.jpには大きく2種類の料金プランが存在します。
1つは月額会員プラン
月額324円から32,400円(税込)まで8種類の月額料金から選択することができます。
月額料金が高いほど付与されるポイントも大きくなるシステム。
1ポイント=1円としてオーディオブックの購入に使用できます。

例えば月額会員300なら月額324円で350ポイントが付与され、26円分お得にオーディオブックを購入できます。

また月額会員30,000なら月額32,400円で40,500ポイントが付与され、8,100円分お得になります。

言い換えると、32,400円分の好きなオーディオブック買うとサピエンス全史上下版を2セット分無料で手に入るということです(゚∀゚)w
まぁ2セットもいらないでしょうけどw

最低契約期間はなく、月額契約停止してもアカウントや購入したオーディオブックは手元に残るようになっています。
なので、最初の1か月だけ必要なポイント分の月額料金プランを購入し、次月に解約するといった使い方ができますね。

そしてもう1つは聴き放題プランです。
聴き放題プランは月額750円でaudiobook.jp内の対象のコンテンツが聴き放題となります。

聴き放題で使ってみたよ

聴き放題プランを試しに使ってみました。
ですが、正直言って聴き放題プランはあまりおすすめしません( ´_ゝ`)
月額プランや普通に購入する場合よりも作品数がかなり限定され、少ないように感じました。
これは実際に見てもらった方がわかりやすいと思います。

下の画像はaudiobookのメインページ。

「スタンフォード式疲れない体」など話題作品がたくさん置いてある印象です。

その一方、こちらは聴き放題に加入した時のaudiobookのページ。

ラインナップが全然違いますよね?
聴き放題対象のコンテンツ話題作品はそのほとんどが試聴版です。
本よりもポッドキャスト的な作品はいっぱいあるんですけどね。
でもこれならYouTubeの方が楽しめるかなと。

よって、audiobook.jpは月額プランもしくはそのまま正規で支払って使うのが得策ですね。

Audibleとは

AudibleはAmazon系列のサービスです。
Amazonで本を探すと、形式でKindle版、単行本、Audible版と表示されているの、見たことありませんか?

普通にAmazonでAudible版を購入すると単行本の2倍くらいのお値段なんですが、Audible会員であればAmazon価格の30%引きで作品を購入することができますよ(*・ω・)ノ
Audible会員になるにはAmazon.co.jpのID連携も可能です。
Audibleは日本を含め世界8か国でサービスを展開しており、作品数は計20万数以上となっています。

Audibleの料金プラン

Audibleの料金システムはずばりコイン制です。
こちらも2018年8月28日にサービス形態を一新しています。
月額1,500円でどの作品でも購入できるコインが毎月1つ付与されます。
そして、なんとAudible会員であればタイトルを返品・交換できるのです。
ただし、返品・交換回数には上限ありです。
一度購入した作品は退会後も視聴することが可能です。

コイン制で使ってみたよ

Audibleもコイン制で1か月使ってみました。
audiobook.jpの聴き放題よりもコンテンツが豊富(o^^o)
堀江貴文氏の【多動力】やデール・カーネギーの【こうすれば必ず人は動く】といった有名著作がずらり!
中には著者本人が朗読している作品もあり、コスパ良好です(((o(*゚▽゚*)o)))

ここで気になるのが返品交換の回数上限ですよね?
私は初回無料期間に3コインでいろんな作品を聴きまくっていたんですが、ある日突然返品交換ができなくなりました。
経験則で言うと返品・交換の回数上限は8〜10回くらいのようです。月単位なのか、コイン単位で上限が決まっているのかは不透明ですが。
上限に達した場合、カスタマーサービスに連絡しないと再返品・交換はできなくなります。


Photo by Alfons Morales on Unsplash

まとめ

オーディオブック配信サービスを有効利用すれば月100冊読破も夢じゃありません!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
しかし本を読むのはあくまで自分の目的・目標を達成するための手段に過ぎません。
気になる本、読みたかった本が見つかったらその都度プラットフォームを選んでオーディオブックを購入するようにできるといいですね(*・ω・)ノ
オーディオブックで時間を有効活用、してみませんか?

audiobook.jp
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