Guava(グアバ)を取りまく生き物は益虫?それとも害虫?

最近Guava(グアバ)の摘果と袋がけをやっています。

Guava(グアバ)はマレー語でJanbu Batu(ジャンブ・バトゥ)。
熱帯フルーツの一種で、りんごのような味ですが、りんごよりも淡白な味でさっぱりしています。

農場にはGuavaの木がたくさん生えているんですが
Guavaを取り巻く生物もいろんなものがいます。

今回はGuavaを取り巻くいろんな生き物たちを私の独断と偏見で勝手に命名して彼らが何をしているのかを書いていきます!(・∀・)
各生き物のホントの名前や詳細は後回し。今回はスピード勝負でガンガンいきます!!

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クモ


この写真はGuavaのおしりの部分。白いクモがいるのがわかりますか?

良いGuavaにはクモがこうして底の部分に巣を作っていて、縄張りを貼っています。
悪い虫達はよくこの底の部分から中に侵入して実を食い尽くしてしまうので、実はクモはそうした悪い虫からGuavaを守っているんですね。
熊本の農家さんの記事でもクモは従業員ってあったけど、ホントにその通り。
クモはどちらかといったら肉食系で実を食べる生き物じゃないのでGuavaの味方!
クモを怖がる人もいるし縄張りあるしまるでヤンキーだよね(・∀・)

白いウジウジ虫


この写真もGuavaのおしりの部分。中に白くて丸くウジウジした虫がいるのがわかりますか?
この虫、実は前にも見たことがあって。以前マンゴスチンのヘタの中にもうじゃうじゃいたんですね。
おそらく彼らは果物の影が大好きで、恥ずかしがりやなんでしょうね。
この子らも実を食べないので私は勝手にイイヤツと思っています。

黄緑系の寄生植物


主にGuavaの枝に絡みついています。
絡みつかれた先の枝や歯は元気がないのでこの寄生植物がいるGuavaの枝は残念です。
でもGuavaの木全体に寄生するんじゃなくて、日の当たりにくい側とかに多いので、日光が割と苦手なのかもしれません。
この植物がGuavaの栄養を奪っているのか、それともGuavaが不健康だからこの寄生植物が絡みついているのか。
鶏が先かたまごが先かって感じの問題なのでこの子が悪さしているのかどうかは判断できません。
しかし絡みついた部分のGuavaが不健康であることは確かです。

黄色い虫


勝手に私はコイツはアブラムシなんじゃないかと思っています。
袋掛けの袋の中にまで入り込んで悪いヤツ(ーー゛)

ツムギアリ


またまた出ました、ツムギアリ。ツムギアリはこの記事で紹介しています。
Guavaでもこいつら巣を作るんですよね。
このツムギアリがいる葉や実は不健康なことが多いです。
あからさまに不健康な部分にいる、というよりかは不健康になりつつあるところにいる、という感じ。
アブラムシの甘露をエサとすることもあるので、アブラムシがついて悪くなったGuavaの周りにいるのかも。
ツムギアリが直接Guavaの実を食べているようではなさそうです。

カブトムシ


カブトムシは完全にこいつら実を食べていますね。まさに分解者です。
5月に農場に来た時はたくさんGuavaの実の周りに見かけてびっくりでした。
まさかマレーシアにもカブトムシいるとは。
マレーシアの小学生はカブトムシ飼わないんだろうか?

まとめ

Guava(グアバ)とGuavaを取り巻く生物を見ていて思ったのは、
健康なGuavaには虫がつかないということ。
袋掛けなしでも綺麗に大きく育つ実もあったからね。

けど虫が何かの拍子に実にキズをつけるとそこからたくさん虫が寄ってくるので袋掛けは大事です。
木もきっと周りの虫や植物を利用して生きてるんじゃないかな(`・ω・´)

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