マレーシアの土地・不動産の登記簿を取得する方法
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マレーシアの土地・不動産の登記簿を取得する方法

こんにちは!
最近低気圧頭痛に悩んでいます、Chihiroです( ´△`)

久しぶりの更新になりましたが、
今回はKNOWKERSのマレーシア農場の進捗報告です。
実は今年の1月から本格的に農地探しを続けてきて、
ようやく2月末に農場の候補地が決まりました。

その話もまた別途記事にしますが、
土地は購入ではなく賃貸、つまりレンタルという形を取るので、
現在進行形で今はその土地のオーナーさんと契約するための契約内容を詰めています。
その契約のため、先日土地の登記簿を取得してきました。
土地の登記簿とは、その土地の状態や広さ、所有者などが書かれた公式の記録文書です。
今回はマレーシアでの土地の登記簿の取得方法について書いていきます(*・ω・)ノ

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Contents

土地の登記簿の取得方法

マレーシアの土地の登記簿は所有者でなくても誰でも取り寄せることが可能です。


誰でもどの土地の登記簿でも取得できるって一般常識なんでしょうか…
今まで全く知りませんでした……( ̄◇ ̄;)
まぁこれまで不動産と言っても日本で1人暮らし用の部屋の賃貸くらいしか契約したことないですし、それも不動産屋さんがいい感じにやってくれるので、登記簿とか見た記憶すら…(見たことあるようなないような…)

個人情報とかプライバシーの保護とかないのかよ!とツッコみたくなりますが、
売買や賃貸契約を円滑に進められるよう、誰でも身分証すらなくても取り寄せられるようです。

しかし日本の制度上は誰でも取得できるということだけど、マレーシアも同じなんだろうか…?
マレーシアの制度も調べてみるものの、それらしい情報が出てこない…orz
まぁけど日本で誰でも登記簿取得できるならマレーシアでもできるだろうとざっくりな憶測で土地事務所に乗り込んできました。

後でわかったんですが、ご丁寧なことにマレーシアの不動産の登記についても日本の国土交通省のHPに載っていましたw
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/kokusai/kensetsu_database/malaysia/page5.html
土地・不動産の登記
> 第三者による閲覧

土地の売買や賃貸の契約で不動産屋を介さずに行う場合は、Land office、いわゆる土地事務所からその土地の登記簿を取り寄せておいた方が良いです(*・ω・)ノ
さもなくば、実は土地は他人のものだった、なんてことになって騙されたりむしろ詐欺に問われるかもしれません。
実際私も現在進行形で対象の土地が間違いなくオーナーさんのものであるか確認するところで苦戦しています( ´△`)
所有者の移り変わりとか分割とかもうややこしぅて…._(:3 」∠)_

まぁそれはともかく、
Land officeとはマレー語でPejabat Tanah
その土地が管理されているエリア名+Pejabat Tanahで検索すると対象の土地事務所がわかります。

もしわかるのであれば、所有者の方から管轄の土地事務所の名前と
土地のタイトルおよびNo. Hakmilik(権利証番号)を聞いておくといいですね。
わからなければ、Google Mapで対象の土地の場所を伝えれば土地事務所の方でいい感じに土地のロット番号、土地のタイトルを調べてくれます。

私の場合は、Negeri Sembilan州のKuala Pilahというエリアにある
Pejabat Daerah dan Tanah Kuala Pilahに行ってきました(*・ω・)ノ
Daerahとは、エリア、区という意味です。

ナンバリングの機械で番号を受け取ります。
用件ごとに番号が分かれていますが、マレー語のみでよくわからなかったので、ひとまずUrusan Tanah(土地の管理)で発券。
待ち時間もほとんどなく、自分の番号が呼ばれました。
カウンターで対応してくれたのは少しふくよかなマレー系のおばちゃん。
彼女は英語も話せるようで、安心感がありました。

カウンターのおばちゃん: 「Urusan Tanahだけど、どうしたの?」

自分:「この土地のBorangほしいんだけど。(Borang5dkの写真を見せながら)」

カウンターのおばちゃん: 「あぁ〜、CDCが欲しいのね〜。」

自分:「 んむ? CDCて何?」

カウンターのおばちゃん:「Certified Document Copy(証明された文書のコピー)のことよ〜。(二ヤッ)」

ほう。CDCとは初耳ですが、
なんとなくいいこと知った気分です( ・∇・)

おそらくそれで大丈夫なはずと思い、CDCをお願いすると、
えも言われぬ安定感で何やらメモを取り出し、No. Hakmilik(権利証番号)と土地のタイトル、土地のあるMukim(区)をメモるおばちゃん。

おばちゃん: 「あなた名前は?」

自分:「Chihiro」

おばちゃん: 「Chihiro?日本人のような名前ねぇ♪」

正解です。
するどいおばちゃん∑(゚Д゚)

文書取り寄せの費用を支払いカウンターで払ってね、と。
費用は1ロットRM20でした。

レシートをふたたびおばちゃんの元へ持っていくと、ちょっと待っててね〜と奥の部屋へ消えてくおばちゃん。
ほんとに取り寄せできるんだ、と少しびっくり。
身分証の提示も必要なく、Chihiroの6文字で。
20分程度で請求できました。

まとめ

最近マレーシアのお役所に行く機会が増えてきましたが、
思ったより対応がスムーズですし、英語も通じます。素晴らしい。
場所や人にも寄るとは思いますが。
次はマレーシアの土地の所有形態と土地の公式文書の内容について書いていきます(*・ω・)ノ

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